■大人気の新鮮丸ごとレタスのシーザーサラダ
今迄も信州野菜として大好評でしたが、生産者にこだわることで、更に美味しい野菜を皆さまへ提供できるようになってきました。
※詳しくは、公式ホームページをご覧ください。
■美味しい地元野菜エピソード1
水耕栽培による永澤農園産のグリーンリーフレタス ※松本市内寿
■水耕栽培とは?
①水耕栽培・・・・
高性能浄水器を使うことで水がまろやかに!
分子を分解することで、水の角が取れて非常に滑らかになります。
又、ミネラル成分が豊富なので、栄養満点!
そのような水を吸収したレタスはまろやかで優しい味になります。
土耕との違いは、土が付着しないので、土臭さが無く味もクリアでみずみずしい。
②完全無農薬・・・
特殊なビニールハウスにて完全管理されていますので、アブラムシが付着しない。もちろん土もつかないので、そのまま食べることが出来ます。
太陽光を浴び温度管理もしっかりとしていることで、甘味が違います。
【水耕栽培棚仕立て】
【全体写真】
■永澤農園 社長永澤啓介さん
以前は、松本市内某〇〇高校数学の教師だったそうです。
ある時、ふと野菜造りに興味が沸き始め様々な経験をした結果、レタスの水耕栽培にたどりついたということです。
■試食~店長&ソムリエコメント
その場で、収穫されたばかりのレタスを渡され、まるまる一玉をペロッと食べてしまいました。
何というみずみずしさと柔らかい葉。
ほろっと苦みは隠し味程度に残され、普通のレタス以上の優しさです。まるで飲んでいるかのような食感でした。
茎もそのまま柔らかく食べやすかったです。
永澤社長から、是非、奥様にお土産を!ということでレタスを2玉いただきました。
家庭でも大好評でした。
『もう普通のレタスが食べられない~! また個人的に買ってきて~!』
■チャントテーブルファーム合同会社
おきな堂さんの木内社長がリーダーとなり、進めている取り組みです。
コンセプトは『ちゃんと育てられた地域の食材をちゃんとした手間を加え、ちゃんとしたお客様にお届けする』。
農家と飲食店の共存を促し、地産地消に役立ちたいという会社だということです。